**歌曲:《四季折の羽》歌词:四季折の羽 (原題:鶴の恩返し) - 镜音铃 / 镜音连詞:ひとしずくP×やま△曲:ひとしずくP×やま△舞い落ちる粉雪が山の背を白く染める寂れた村の あばら家で二人、身を寄せ合う 冬の夜「出会った日も、雪だった」あなたが 微笑みつぶやく囲炉裏火に火照った顔を大きな袖の影に隠した春の訪れを息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う「綺麗な声だね」と あなたが言ったただそれが、その言葉が、嬉しくて「いつか、綺麗な声が出なくなっても、それでも、私を愛してくれますか?」「当たり前だよ」って 優しく笑いそっと 大きな手が頬を撫でた青葉照る 夏